2007.05.01
2004.06.26
2004.06.19
2004.06.18
Gメールの影響でヤフーメールやHotmailも容量増か
米ヤフーは既に25倍の100Mbyteまで引き上げ、マイクロソフトもHotmailの容量増を検討中とのこと。
但し、日本のヤフーはまだ6M。日本ではこの競争は起きていないのでしょうか…。Gメールの日本語版がないからかもしれません。
フリーメールの大容量競争、米で激化 1ギガ提供も (2004/6/17 asahi.com)
2004.06.09
ACCSと和解―不正アクセス禁止法違反容疑の元京大研究員
詳しい内容までは不明ですが、ACCSは「河合被告がインターネット掲示板を今後1年間にわたって毎日1回程度監視すること」を条件に和解に応じたそうです。
しかし、「インターネット掲示板」ってこの世に幾つあるのでしょうか。要するに2chだけを狙い打ちしているのか?!
また「監視」って、どんな方法を用いるのでしょうか?まさか目で追うわけにもいかないでしょうから、ガーラでも使うのでしょうか?!
証跡を残すという観点からも、何らかのシステムで検閲することが望ましいわけですが、仮にe-マイニングや検索エンジンを用いるとしたら、そのキーワードがポイントとなりそうです。しかし、漏洩した個人情報そのものをキーワードにするというのはかえって危険なようにも思います。逆にそのキーワードを収集されるなど、それこそ本末転倒な結果となる恐れがありますから…。
いったいどういう方法を考えているのか。教えて欲しいものです…。
1年間のネット監視で和解 不正アクセス禁止法違反事件 (2004/6/9 asahi.com)
2004.06.08
「さっちゃん。今どこにいるんだ」―佐世保事件1週間後に明かした父の気持ち
「さっちゃん。今どこにいるんだ」 死亡小6の父が手記 - asahi.com : 社会
…読んだ直後は、正直、何もかけませんでした。
ただただ感慨無量で。
少し時が経ち、冷静になってきました。
そして「死の壁」を感じる自分がいました。
そう。
元に戻したくても戻せないんです。
だから壊してはだめなんです。
それを教え伝えなければ…
2004.06.06
ブログで普及する「Mashup」と著作権
音楽に詳しい方ならMashupを知らないなんてことはないのかもしれないけど、goorooは初めて聞きました。HOTWIREDによれば「当初イギリスで作られていたマッシュアップは、その後米国をはじめとする他の国々へと広まっていった。これは2つの曲を合わせて1つの曲にするというもので、片方の曲からメロディーを、もう一方の曲からボーカルを取り出して曲を作るのが一般的だ。」とのこと。今までは、どちらかと言えばマイナーな世界で流行っていたものが、ついに大物デビッド・ボウイがそれを扱ったコンテストを開き、物議になっているようです。
2004.06.02
「死の壁」を考える
「死の壁」(養老孟司著・新潮新書)を読みました。
正直これまでは「その人生が良かったか悪かったかは、死ぬときにわかる」という仮説とともに生きていたので、先生のおっしゃる「一人称の死体は『ない死体』。『口』がどこにあるのかを考えるのと同様に、自分の死を考えるのは無駄」(『』のみ引用)というのが、ある意味ショックでしたが、一番心に残りました。これまでもそれほど悩んではいなかったことは救われましたが、もうしばらくは『ない死体』について考える日々が続きそうです。
「死」というテーマを中心に、いろいろな話題が散りばめられていて、非常に楽しかったです。「死とウンコ」に始まり、「メンバーズクラブ」「村八分」「間引き」の話、「靖国問題」と「死せる孔明、生ける仲達を走らす」の関係、「軍国主義」などなど。こう言っては失礼なのかもしれませんが、「死」という一つのテーマを中心にして、これだけ雑多な事物に関連性を見出すことができるというのは、先生には普段から真理を見つめようとする姿勢があって、あらゆる事物の複雑な関係を見抜くことができるようになられたからかなと感じました。
「死」をテーマとした本を読んで笑えた自分というのも新しい発見でした。脳死の議論の中で、生死の境目は曖昧で、脳細胞だけを特別視することには疑問も残る、という趣旨のことを伝えるのに「『皮膚や筋肉・・・は脳死の後に電流を流すとよく動くんだ』と書いたら、『不謹慎だ』と怒られた」ことがあるそうです。笑うとこではないですかね(笑)。書の流れの中だからこそ笑えたのかもしれません・・・。
さて、特に心に残ったものの一つに「安楽死とエリート」の話がありました。
2004.05.31
2004.05.30
グーグルのGメール、プライバシー問題の波を乗り越える
「当初は、Gメールの会員だけでなくメールの送信者からもスキャンへの同意を得ることを義務付けていた」とありますが、これは無茶ですね。「可決された法案では、送信者の同意は必要なくなった」とのことですので、事実上、提供可能になったと言えるでしょうか。ユーザが要望した場合には削除をするようにも規制されているようです。
ところで、「グーグル社側は『スキャンはコンピューターで行なわれ、人間が介在しないのでプライバシー侵害の恐れはない』と強調している」そうですが、コンピュータならOKだという議論は、少し乱暴なようにも思います。コンピュータが進化すれば、人の行動や趣味・趣向を読み取って、何かをお勧めしたり、うまく誘導したりする応用技術が誕生することも考えられますが、それが行き過ぎるとだんだんと「干渉」という領域に近づき、最終的には「プライバシーの侵害」という風にもなりうるからです。最近は「プライバシー権=自己情報コントロール権」などと言いますが、つまりは「本人に選択権を与えよ」ということなんだろうと思います。だから、例えそれがコンピュータであっても、個人の情報を取得する際には、この範囲までの利用に限定したいとか、こうなったら消したいとか、そういった本人関与の手段を用意する必要があるのだと思います。逆に言えば、技術開発する上では、そういったインタフェースを用意することで、この種の問題は解決できるのではないでしょうか。
さて、これらの動きをうけてかGoogleは、「Gmail and Privacy」というページを用意して、いわゆるプライバシーポリシーなるものを掲示しています。



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